新卒2年目で退職を決意したことが私の転機。転職したことによって得たことは大きかった。

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新卒2年目で退職を決意したことが私の転機。転職したことによって得たことは大きかった。

私が新卒した会社を退職し、違う会社に転職したのが入社2年目の時。

新卒社員の離職率が高い高いと騒がれていますが、私もそのうちの一人でした。

2年目というまだ入社間もない人間が退職することに対して、批判的な意見もよく耳にします。甘え、逃げ、そんな言葉を投げかける人もいるかもしれません。

確かにそれも正しい意見かもしれません。早まって転職を決めて後悔した人も数多くいると思います。

しかし中にはどうしようもないくらい追い込まれて、もう転職するしかなくなってしまう人もいるのもまた事実。

私自身もその一人でした。

私が新卒2年目で退職を決意

私が入社した会社は、大手の会社。やっとの思いで内定を貰うことができました。

一応名の知れた会社だったので、家族や親せきからも良かったね、勝ち組だねなんてもてはやされていましたね。

私自身少し天狗になっていたと思います。

しかし入社後に待っていたのは、そんな私の希望を打ち砕く現実です。

1ヶ月の集合研修が終わた後に配属された部署は営業部。そこで待っていたのは深夜までのサービス残業と上司からの罵声でした。

特に繁忙期(といってもおよそ半年もある)には、終電で帰れることなんてほとんどないし、休日出勤も当然のようにある状態。

毎月の厳しいノルマに加えて、新入社員だからと言って与えられる雑用業務によって、家に帰っても仕事をする状態でした。

それでも仕事は終わりません。

そうなった時に待っているのは上司からの罵声。人格を否定されるような言葉も度々言われました。

その頃に家でのんびり過ごした記憶、休日にどこかに遊びにいった記憶は全くありません。

そんな生活を続けていた私は、入社して9ヶ月たった時に限界を迎えました。

朝起きることができず、休むと上司に言う勇気も持てず、携帯の電源を切って無断欠勤をしてしまったのです。

無断欠勤が社会人としてやってはいけないことだとはわかっています。それでもそうすることしかできませんでした。

それでも次の日はやってきます。

また休むことも考えましたが、繰り返せばそれだけ自分を苦しめることになるということがわかっていたので無理して会社に行きました。

当然上司には怒られました。出社早々別室に連れていかれ、1時間近く怒られました。

けれど思い切って休んだことで幾分心は晴れやかになりましたし、もう自分の中でこの仕事を続けることはできない、これ以上続けたら壊れてしまうということを自覚していましたので、上司にはっきりもう無理です、異動させてくださいと伝えることができました。

加えて人事にも直接アポをとり、このまま続けるのは限界、異動ができないなら辞めるということを伝えておきました。

とにかくすぐ辞めるという選択肢もあったのですが、せっかく大手に就職できたということや、周囲から変に思われたくないと思っていたので何とか会社にしがみつくことを考えていました。

しかし残念なことに、結局異動時期になっても私の異動は実現されませんでした。

人事に聞いたところ、1年目での異動は異例、異動は3年目から、仕事の負荷について改善できるように進めるという回答だったのです。当然全く改善されませんでしたけどね。

その時点で、私の中では会社を辞めるという選択肢しかなくなったのです

第二新卒としての転職活動

転職するという意思は、とりあえず両親に伝えました。

最初はもう少し頑張ってみたらだとか、もったいないだとか言われたんですが、現状を説明したら割と簡単に納得してもらえました。

そこから私の転職活動をスタートします。

2年目での転職ということで、第二新卒として転職することになりましたが、想定していたよりは割とスムーズに進んでいきました。

とりあえず転職エージェントに登録していくつかの企業をピックアップして貰いましたが、割と大手の企業を紹介して貰うことができました。2年目なら中小企業にしか転職できないかなとは思っていたんですが、実は大手でも第二新卒を受け入れているんです。

一応そこそこの大学をでていたこと、前職が大手企業だったこともそういった企業の紹介につながったのかもしれません。

そこから実際に応募する企業を決めたのですが、今回はとにかく情報収集を徹底的に行うようにしました。

紹介された企業は、大学の同期や先輩がいっている企業もあったので、直接内部がどうなっているかを聞きこみましたし、周囲にいない場合は大学のOBがいないか調べて研究室経由でアポをとってもみました。

1度目の就職は失敗だったと、自分の中でしっかり受け入れることができたので、その失敗を繰り返さないようにとにかく徹底的にやろうと心に決めていたんです。

転職活動の結果は、2ヶ月間で8社受けて2社内定。そのうちの1社に転職することになりました。

5年たった今思うこと

私が転職してから早5年経ちました。

今思うのは、あの時転職を決断して本当に良かったということ。

おそらくあそこで大手だから、周囲の目が気になるからと仕事を辞めていなければ、精神的にだめになっていた可能性が高いと思います。

今の会社もそこそこ大変ですが、それでもそれなりに楽しく、まともな環境で働くことができています。

入社してからの早期退職には賛否両論あると思います。

しかし、私のように転職することによって幸せを得られた人もいるんだということを知っておいてください。

現在、企業の若手人材不足による第二新卒者の需要増加はとても顕著になっており、転職するには絶好のタイミングであるといえます。

まずは転職サイトに登録して転職活動のスタートを切ってください。

第二新卒者が転職する場合に使う転職サイトとしてはMIIDAS、転職エージェントとしてはdodaハタラクティブリクルートエージェントがおすすめです。

MIIDASはオファー型の転職サイト。自分から求人を探すのではなく、質問に答えるだけでオファーを貰うことができるという形になっています。

登録するとまずは自分の経歴から平均的な年収相場を見ることができるというところも面白い点。

もっと良い転職が本来はできるはずなのに、その目測を誤って自ら市場価値を下げた転職をすることを防いでくれます。

貰えるオファーには大手企業も多く、しかもオファーを貰った時点で書類選考なしの面接確約。当然最初から受けるよる内定率は高くなります。

◆公式:MIIDAS

dodaは国内最大手の転職エージェントサービス。

幅広い年齢層を対象としていますが、近年の第二新卒需要の高さからかなり20代に力を入れるようになっています。

転職エージェントは未経験者にはきついと勘違いしている人もいるようですがそんなことはありません。

転職エージェントは非公開求人の紹介から書類選考や面接サポートなどを無料で行ってくれるので、一つは使うようにしてください。

なおdodaでは転職エージェントだけではなく自分で求人を検索したりスカウト機能で応募することも可能です。

一つのサイトで転職サイトとしても転職エージェントとしても使えるのでかなりお勧めです。

◆公式:doda

ハタラクティブは第二新卒や既卒などを対象とした20代の転職に強みをもっているので転職エージェントです。

未経験業界に転職したいといういうな人は特に向いているかと思います。

最近はこのような20代向けの転職サービスがとても増えていますが、その中で実績、知名度も高いです。

◆公式:ハタラクティブ

リクルートエージェントでは転職活動に関する直接的なサポートだけではなく、希望すればキャリアの相談といったことも行ってくれるので、気軽に利用してみるのもいいですよ。

最近は第二新卒転職にかなり力を入れていますから、ぜひ使ってみてください。

◆公式:リクルートエージェント

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