新入社員の3年以内離職率。第二新卒で転職する人はこんなに多い。

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新入社員の3年以内離職率。第二新卒で転職する人はこんなに多い。

ここ数年、新卒で入社した新入社員の入社後3年以内離職率が高いとニュースなどで取り上げられています。

3年以内で離職した場合、その多くが第二新卒として転職する人がほとんどです。

では、それは一体どの程度いるのでしょうか。

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新入社員の平均離職率が高い!

新入社員の平均離職率について紹介していきます。

新卒者の平均離職率

厚生労働省が発表した新規学卒者の離職状況に関する資料一覧によれば、新卒者の平均離職率は以下の通りとなっています。

学歴 1年以内離職率 2年以内離職率 3年以内離職率
中学卒 43.7% 55.8% 65.3%
高校卒 19.4% 31.8% 40.0%
短大卒 18.1% 30.8% 41.5%
大学卒 12.2% 22.8% 32.3%

最も離職率の低い大学卒でも、3年以内だと3割以上となっています。

これだけ、多くの人が退職してしまうのです。

最近離職率が高くなってきたは間違い

最近の若者は弱いからすぐ辞める。ゆとり世代はすぐ辞めるからだめだ。

そういった言葉を聞いたことがありませんか?

しかし「最近は」だとか「ゆとり世代」というのは大きな間違い。

新入社員の離職率は、昔から全く変わっていないのです。

平成12年を例にだすと、この時の大卒の3年以内離職率はなんと36.5%。

むしろ多いのです。

年によって多少のばらつきはありますが、およそ3割程度となっています。

新入社員がすぐ辞めて離職率が高いのは、最近の話でもなければ、ゆとり世代なんて関係ないことなのです。

企業規模、業種によって、離職率は全然違う

これまで紹介した離職率はあくまで平均の話。

3年以内離職率のデータが乗っている四季報を見ると、1%や2%など、平均を大きく下回る離職率をよく見ます。

東証一部上場企業に絞れば、平均離職率はかなり低いものとなるでしょう(もちろん上場していても離職率の高い企業はありますが)。

そこで、企業規模や業種の離職率を紹介していきます。

参考:厚生労働省、新規学卒者の離職状況に関する資料一覧

企業規模別の3年以内離職率

企業規模別に離職率を分けると以下のようになります。

企業規模 離職率
5人未満 59.6%
5~29人 51.5%
30~99人 39.0%
100~499人 32.2%
500~999人 29.3%
1000人以上 22.8%

このように規模が大きければ大きいほど、離職率は低い傾向にあります。

5人未満の場合と、1000人以上の場合ではその差がなんと2.5倍程度。

大企業であればあるほど、給料が高かったり、労働条件が健全である為、離職率は低くなり、

中小企業は給料が低かったり、サービス残業など労働条件が悪いことが多い為、離職率は高くなります。

業種別の3年以内離職率

業種別に離職率を分けると、以下のようになります。

業種 3年以内離職率
建設業 30.1%
製造業 18.6%
電気、ガス等 6.9%
情報通信業 24.5%
小売業 38.5%
金融、保険業 21.4%
生活関連サービス業 48.2%
宿泊、飲食業 53.2%
医療、福祉 38.0

業種によって、離職率はこれほどまでに差があります。

電気、ガスといったインフラ系は、一般的に給料も高く、安定しており、離職率は低くなっています。

製造業も、労働環境面がしっかりと管理されており、離職率は低くなっています。

一方で、サービス業は離職率が高く、特に宿泊、飲食業の離職率はなんと5割を超えています。

この業種は、給料が低く、サービス残業がかなり多かったりと労働環境も著しく悪いという印象があります。

また、休日は少なかったり、土日が休みではないということも原因でしょう。

会社を辞める人は多い、第二新卒でどこに入るかが重要

これまで紹介してきたように、新入社員がが、入社して3年以内に辞めることは非常に多いです。

でsから、もしあなたが辞めたいと思っている時、自分はだめな人間だなんて思う必要はありません。

辞める人は多いし、たまたま会社ぬい合わなかっただけです。

重要なのは第二新卒として次に転職する会社。

第二新卒の転職では1回目の転職時には不利になるということはありませんが、3年以内に2回、3回と会社を辞め、転職する場合には不利になります。

ですから、次の会社はしっかり長く働くことができる会社である必要があります。

その為にも、しっかり自分に向き合い、転職活動を行っていく必要があります。

現在、企業の若手人材不足による第二新卒者の需要増加はとても顕著になっており、転職するには絶好のタイミングであるといえます。

まずは転職サイトに登録して転職活動のスタートを切ってください。

第二新卒者が転職する場合に使う転職サイトとしてはMIIDAS、転職エージェントとしてはdodaハタラクティブリクルートエージェントがおすすめです。

MIIDASはオファー型の転職サイト。自分から求人を探すのではなく、質問に答えるだけでオファーを貰うことができるという形になっています。

登録するとまずは自分の経歴から平均的な年収相場を見ることができるというところも面白い点。

もっと良い転職が本来はできるはずなのに、その目測を誤って自ら市場価値を下げた転職をすることを防いでくれます。

貰えるオファーには大手企業も多く、しかもオファーを貰った時点で書類選考なしの面接確約。当然最初から受けるよる内定率は高くなります。

◆公式:MIIDAS

dodaは国内最大手の転職エージェントサービス。

幅広い年齢層を対象としていますが、近年の第二新卒需要の高さからかなり20代に力を入れるようになっています。

転職エージェントは未経験者にはきついと勘違いしている人もいるようですがそんなことはありません。

転職エージェントは非公開求人の紹介から書類選考や面接サポートなどを無料で行ってくれるので、一つは使うようにしてください。

なおdodaでは転職エージェントだけではなく自分で求人を検索したりスカウト機能で応募することも可能です。

一つのサイトで転職サイトとしても転職エージェントとしても使えるのでかなりお勧めです。

◆公式:doda

ハタラクティブは第二新卒や既卒などを対象とした20代の転職に強みをもっているので転職エージェントです。

未経験業界に転職したいといういうな人は特に向いているかと思います。

最近はこのような20代向けの転職サービスがとても増えていますが、その中で実績、知名度も高いです。

◆公式:ハタラクティブ

リクルートエージェントでは転職活動に関する直接的なサポートだけではなく、希望すればキャリアの相談といったことも行ってくれるので、気軽に利用してみるのもいいですよ。

最近は第二新卒転職にかなり力を入れていますから、ぜひ使ってみてください。

◆公式:リクルートエージェント

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