第二新卒の退職理由、転職理由はどんなものが多い?

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第二新卒の退職理由、転職理由はどんなものが多い?

新卒入社1年目、2年目、3年目に退職した第二新卒。

第二新卒の人達はどういった理由で会社を辞め、転職するのでしょうか。

今回は、第二新卒の退職理由、転職理由を見ていきます。

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第二新卒者の退職理由、転職理由

第二新卒者の退職理由はどういったものが多いでしょうか。

それぞれの結果を見ていきましょう。

第二新卒者の退職理由

平成25年若年者雇用実態調査の概況によれば、退職理由は以下の通りになっています。

①入社3ヶ月未満の退職者

  • 仕事が自分に合わない・・・48.5%
  • 自分の能力が活かしきれなかった・・・13.5%
  • 責任のある仕事を任せれたかった・・・0.8%
  • ノルマ、責任が重すぎた・・・13.7%
  • 会社に将来性がない・・・9.6%
  • 賃金の条件が良くない・・・9.9%
  • 労働時間、休日、休暇の条件が悪かった・・・25.2%
  • 人間関係が良くなかった・・・35.3%
  • 不安定な雇用状態が嫌だった・・・2.9%

②入社1年以上、2年未満の退職者

  • 仕事が自分に合わない・・・21.1%
  • 自分の能力が活かしきれなかった・・・9.6%
  • 責任のある仕事を任せれたかった・・・1.8%
  • ノルマ、責任が重すぎた・・・11.6%
  • 会社に将来性がない・・・10.1%
  • 賃金の条件が良くない・・・20.5%
  • 労働時間、休日、休暇の条件が悪かった・・・27.3%
  • 人間関係が良くなかった・・・19.8%
  • 不安定な雇用状態が嫌だった・・・10.5%

③入社2年以上、3年未満の退職者

  • 仕事が自分に合わない・・・19.9%
  • 自分の能力が活かしきれなかった・・・9.7%
  • 責任のある仕事を任せれたかった・・・3.1%
  • ノルマ、責任が重すぎた・・・15.6%
  • 会社に将来性がない・・・14.9%
  • 賃金の条件が良くない・・・23.3%
  • 労働時間、休日、休暇の条件が悪かった・・・25.5%
  • 人間関係が良くなかった・・・19.2%
  • 不安定な雇用状態が嫌だった・・・9.1%

第二新卒者に共通して多い退職理由が、仕事が合わない、賃金が低い、労働条件が悪い、人間関係が悪いという点です。

ただ、第二新卒者の中でも勤続期間が短いほど仕事が合わない、人間関係が悪いといったことが顕著であることがわかります。入社したての頃は、実際に思い描いていた理想とのギャップに苦しむというのはよく聞くことです。

一方、勤続期間が長くなると、賃金面での退職が増えています。

初任給というのはあまり差がつきませんが、2年目、3年目につれて、他の会社と差が付き始めます。

その為、賃金面での退職が増えるのでしょう。

転職理由

続いて、転職理由を見ていきましょう。

上記のように勤続年数別には記されていない為、第二新卒者が最も多い20歳から24歳で見ていきます。

①20歳から24歳の男性の転職理由(複数回答)

  • 仕事が自分に合った会社と変わりたい・・・43.1%
  • 自分の能力が活かせる会社に変わりたい・・・35.7%
  • 責任のある仕事を任されたいから変わりたい・・・7.0%
  • ノルマや責任が重すぎるから変わりたい・・・9.7%
  • 将来性のある会社に変わりたい・・・35.1%
  • 賃金の条件が高い会社に代わりたい・・・39.5%
  • 労働時間、休日、休暇の条件が良い会社に代わりたい・・・26.6%

②20歳から24歳の女性の転職理由(複数回答)

  • 仕事が自分に合った会社と変わりたい・・・50.5%
  • 自分の能力が活かせる会社に変わりたい・・・33.5%
  • 責任のある仕事を任されたいから変わりたい・・・2.7%
  • ノルマや責任が重すぎるから変わりたい・・・13.4%
  • 将来性のある会社に変わりたい・・・17.1%
  • 賃金の条件が高い会社に代わりたい・・・41.6%
  • 労働時間、休日、休暇の条件が良い会社に代わりたい・・・33.6%

自分の適性や賃金は男女ともに高いです。

男性の場合、会社の将来性も高い割合で気にしますが、女性はそこまで高い数字にはなっていませんね。

一方で女性は男性よりも労働条件を気にするという傾向が強いです。

全体の退職理由と比較してみると

厚生労働省の平成26年雇用動向調査結果によれば、第二新卒者等を問わない全体の主な退職理由は以下の通りとなっています。

  • 仕事の内容に興味が持てなかった・・・男性:6.0%、女性:5.9%
  • 能力・個性・資格を生かせなかった・・・男性:5.1%、女性:4.6%
  • 職場の人間関係が好ましくなかった・・・男性:8.0%、女性:11.1%
  • 会社の将来が不安だった・・・男性:6.4%、女性:4.3%
  • 給料等収入が少なかった・・・男性:9.7%、女性:8.6%
  • 労働時間、休日などの労働条件が悪かった・・・男性:10.5%、女性:13.5%

賃金免、労働条件面は第二新卒であっても、そうでなくても大きな退職理由となっています。

他にも人間関係や仕事の適性免、会社の将来性など、第二新卒であっても、そうでなくても退職理由は皆およそ一緒であうることがわかります。

もちろん転職活動時には使わない

第二新卒社は、このような理由から会社を退職し転職します。

ただ、転職活動時はもちろん、このようなネガティブな理由を言ってはいけません。

転職活動では自分をアピールしなければなりませんが、このような理由は何にもアピールになりませんから。

現在、企業の若手人材不足による第二新卒者の需要増加はとても顕著になっており、転職するには絶好のタイミングであるといえます。

まずは転職サイトに登録して転職活動のスタートを切ってください。

第二新卒者が転職する場合に使う転職サイトとしてはMIIDAS、転職エージェントとしてはdodaハタラクティブリクルートエージェントがおすすめです。

MIIDASはオファー型の転職サイト。自分から求人を探すのではなく、質問に答えるだけでオファーを貰うことができるという形になっています。

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転職エージェントは未経験者にはきついと勘違いしている人もいるようですがそんなことはありません。

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なおdodaでは転職エージェントだけではなく自分で求人を検索したりスカウト機能で応募することも可能です。

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未経験業界に転職したいといういうな人は特に向いているかと思います。

最近はこのような20代向けの転職サービスがとても増えていますが、その中で実績、知名度も高いです。

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最近は第二新卒転職にかなり力を入れていますから、ぜひ使ってみてください。

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